みなさん、こんにちは。
私は、歌い手であり、ボイストレーナーとしても活動している、植村典生といいます。
おもに関西を拠点に、歌を歌ったり、レッスンをしたりしております。
この度、自分のヴォーカルスタイル・発声理念を基にした“ボイストレーニングスタジオ”を
京都にオープンすることとなりました。
みなさんは、「ボイストレーニング」というものに対して、どんなイメージをお持ちでしょうか?
ピアノのフレーズに合わせて「あ〜あ〜」と大きな声を出す、そんなイメージかもしれません。
これまで私のレッスンを受けてきた人たちに話を聞くと、どうも、私のレッスンはかなり
変わっているようです。
私のレッスンに来る生徒さんからよく、
「前に習ってた先生には全く逆のことを言われました」
「こんな風に、歌のこと、声のことについて考えたことがなかったです」
などと言われたりします。
この仕事を始めてすぐの頃は、「本当にこれであっているの だろうか・・・?」と不安になることもたびたびでしたが、素晴らしいトレーナーの方や、発声の本と出会う中で、やはり自分は間違っていないとの思いが強くなりました。
逆にむしろ、ボイストレーニングという特殊な世界での「常識」の中に正しくないものが
多く含まれているのだと気が付いてきました。
・お腹から声を出す
・姿勢をよくして歌う
・口を大きく開ける
・・・・・・など、歌にあまり興味ない人でもどこかで聞いたことがあるようなフレーズです。
私はこういったことが全て間違っているとは思いません。
ですが、ボイトレの現場でこうした ことがとても表面的に理解されて、「もっと強く!」「もっと大きく!」「ちゃんと背筋を 伸ばして!」「もっとはっきりと!」と叫ばれているように感じます。
本当に、そうでしょうか?
「ちゃんと、本当のことを知りたい。」
「本当に自由な歌を歌いたい。」
私自身、かつてそんな思いでこれまで数多くのトレーナーの方について歌を学んできました。
ラッキーなことに、私が習った先生の多くの方は素晴らしい方でした。
レッスンの質はもとより、人間的にも尊敬できる方が多かったと思います。
ですが、そういった方は、東京の方であることがほとんどなんです。
夜行バスや カプセルホテルなどを使って、経費を節約しながら必死でレッスンを受けていた日々を懐かしく 思い出します。
私はその時、もうプロとして歩み始めていたので、東京でも何でも、とりあえず行かずにいられなかったのですが、東京まで定期的に足を運ぶとなると、とても大変なことです。
歌のこと、声のことで悩んでいる方、是非一度、私のレッスンを受けてみませんか?
みなさんが、歌を思いっきり自由に歌えるようになるお手伝いが出来たなら、とても幸せです。
これまで、普段と全く同じクオリティーでするという理由で、体験レッスン等は全てお断りさせてもらっていたのですが(いい加減なレッスンは出来ないので)、今回を機に『無料体験レッスン』
を始めることにしました。
これまで、ボイストレーニングを躊躇されてた方に是非、お気軽に 体験していただけたらと思います。
少しでも多くの方に、「声」の奥深さ、「歌」の楽しさを 感じていただけたら、私にとってこれ以上の喜びはありません。
さて、最後にこの『Voice Lab.(声・研究室)』という名前ですが、「声」という未知な世界に対して、私自身まだまだ発展途上であり、私が出会う生徒さん、お客さん、スタッフさん、その他多くの方たちと共に、研究・成長してゆきたいとの思いから、名付けさせてもらいました。
この、私が立ち上げた『Voice Lab.』という場から、多くの発見や喜びが生まれることを心から願っています。
2007年 9月 17日
Voice Lab.代表 植 村 典 生
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