演劇

ボイストレーナーへの道のり ③ 演劇の道をゆく

中学生・高校生時代のボクは、音楽をとても愛していました。それでも、プロになりたいという気持ちはほぼありませんでした。 今ほど「夢を諦めるな」といった陳腐なメッセージが氾濫してる時代でもありませんでしたし、本当に純粋に音楽 …